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SORAPiz!

西穂〜親不知縦走登山


前年、白馬岳から上高地に行くということをやろうとして五竜手前で敗退。それを受けて今回はどうせ上高地〜白馬なら親不知まで行こうと決めて行くことになりました。

今回の山行は船窪から雪倉までずっと雨。天気予報もずっと雨。おかげで雨に慣れました。

■期間

2005年8月4日〜17日 14日間

■コースと主な山

上高地〜西穂高〜奥穂高岳〜北穂高岳〜南岳〜槍ヶ岳〜双六岳〜鷲羽岳〜水晶岳〜野口五郎岳〜烏帽子岳〜船窪岳〜蓮華岳〜針ノ木岳〜爺ヶ岳〜鹿島槍ヶ岳〜五竜岳〜唐松岳〜白馬岳〜雪倉岳〜朝日岳〜犬ヶ岳〜白鳥山〜親不知(日本海)

■主な装備

テント、シュラフ、エアマット、レインウェア、ザック、サブザック、Tシャツ3枚、ズボン2着、 靴下2足、下着2枚、タオル2枚、防寒着、軍手、ガス缶2缶、コンロ、コッヘル、土鍋(鍋焼きうどん用)、 水タンク(全部で容量3L)食料、カメラ、ラジオ、ヘッドライト、懐中電灯、地図、嗜好品など

重量は全部で22s 装備を厳選してかなり軽量化したつもり。ザックの容量の半分を食料が占めています。

1日目 上高地〜西穂高山荘 晴れのち雨

上高地から見る奥穂高岳

8月4日 この日松本は晴れだったが上高地のほうは雲がかかっているのが見えた。 上高地に着いたときは薄日が差すような天候。残念ながら穂高の山頂は見えません。

西穂登山口

これから長い道のりが始まるが本当に行けるのかものすごく不安。 そんな不安とともに西穂登山口の門をくぐり歩き出す。

上高地から見る奥穂高岳

西穂高山荘のテント場 登山口から約3時間で到着。
 このときは雨が降っていた。明日が一番の難所なので雨が降らないことを祈るのみ。 去年槍ヶ岳の方から通った道だが西穂側から登る方がきついということは目に見えているのですごく心配。 14日+α分の食料を抱えて登れるかどうか…。
今日の行動時間3時間

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2日目 西穂高山荘〜奥穂高山荘 晴れ

朝の焼岳

次の日 西穂高岳へ登る途中の焼岳 今日はいい天気になりそう。

裏銀座方面

槍ヶ岳(中央右の尖った山)がとても綺麗に見えた。その左、左奥は明後日以降歩いていく山々。あの遥か向こうまで行くのかという心境。

朝の焼岳

再び西穂高岳へ登る途中の焼岳 もうすっかり日が出てきた。
西穂高までの道は去年奥穂から西穂に来たときはなんて楽な道なんだと感じたが 今回はやたら険しく感じる。

奥穂高岳

奥穂高岳までは幾つもの峰を越えて行く。
ここからはずっと岩場。

奥穂高岳

写真で見るとどこが道なのか分かりません。

奥穂高岳

写真以上に頂上が近くに見えたがここから5〜6時間もかかった。
この場所と山頂の標高差は大体300mほどのはずだが遥かに高く感じる。

奥穂高岳

下に見えるのは上高地。

奥穂高岳

すこしガスが湧いてきた。

奥穂高岳 奥穂高の前衛峰ジャンダルムからの奥穂。ここから奥穂高までが核深部。 ここにくるまでの登りがものすごくきつい。

奥穂高岳 同じくジャンダルムから

ロバの耳からの降下 ここはロバの耳からの下降ポイント。 写真で見るよりも高度感はない。

ジャンダルム 奥穂高からのジャンダルム ここからのジャンダルムは威風堂々として迫力満点。奥穂高よりも遥かに印象的

上高地 奥穂高山頂からみた涸沢岳(左)と北穂高岳(右)そしてその間に見える槍ヶ岳。 今日の寝床は左下に見える奥穂高山荘のテント場。

今日はもう疲れた。直線距離だと4kmほど。しかし10時間かかった。 明日もきつい大キレット越えが待っている。 とにかく今日と明日はこの山行でもっともきついところなので 明日を無難に越せれば楽になるはず。

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