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東日本自転車旅行

22日目 手塩〜サロベツ原野〜稚内〜利尻 晴れ

今日は手塩から稚内へと続くサロベツ原野沿いの道を走る。

手塩をでてしばらく行き雄大な天塩川に架かる橋を越えると風車が連なる一直線道路に突入。ここから稚内までの60km近くほとんど町も、ガードレールも電柱もない一直線の道が続く。

サロベツ原野沿いの風力発電用プロペラ
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海側に利尻岳がそびえたつ利尻島を眺めながらまっすぐな道を進む。舗装状態も良くアップダウンも無い非常に快適な道。原野には黄色い花が咲いていて綺麗。猛スピードで抜いていくトラックがゆっくり小さくなっていく。

サロベツ原野の道
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サロベツ原野の道2
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利尻島
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その後稚内とノシャップ岬の分岐をノシャップ岬方面に行くとようやく市街地に入っていく。ノシャップ岬はそれほど大したところではなくすぐに稚内へ。稚内の駅は聞いていた通り小さな駅だった。

稚内駅

そして稚内港でフェリーに乗り利尻島へ出発。船からみる稚内は市街の背後の丘にそびえたつモニュメントが印象的な街だった。

フェリーからの稚内市街

フェリーに揺られ利尻に近づくとなんとも荒々しい島。本当に島が一つの山で急峻な地形。 港に着くと稚内では晴れていたのに利尻では雨が降っていた。

フェリーから降りて利尻の鴛泊港に出る。するとすぐさま後ろからカラス!カラスという声が。 後ろを振り返るとなんと自転車の後ろにカラスが二羽乗ってパンの入ったコンビに袋をつついている。 振り払っても全然逃げない。蛇行しながら進み自転車を停め、手で振り払ってやっと離れるが1メートルほどのところに 三羽ぴたりとくっついている。そしてカラスに背を向けるとすぐに乗っかってくる。初めてカラスに恐怖さえ感じた。 まさかこんな手荒い洗礼を受けるとは思いもしなかった。

ビニール類はすべて見えないところにしまい、なんとか走りだす。鴛泊市街に着きセイコーマートで買い物をした後すぐ近くにあるゆーりキャンプ場へ。ここはできたばっかりで綺麗なキャンプ場だった。キャンプ場に着くと音威子府であったライダーの人と再会。本当に会えるとは思わなかった。夜はキャンプ場にいた夫婦の方、自転車の女の人、それにキャンプ場の管理人さんといっしょにバーベキューをした。バーベキューの最中も常にすぐそばにカラスが待ち構え監視されていた。

鏡沼海浜公園ライダーハウス〜サロベツ原野〜ノシャップ岬〜稚内〜利尻ゆーりキャンプ場

走行距離 81.4km
平均時速 19.1km
総走行距離 2142.6km

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