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東日本自転車旅行

26日目 船泊〜香深〜稚内〜猿払 曇

朝は少し霧雨が降る天気。朝一のフェリーに乗るために香深に向かう。途中で利尻岳が顔を出した。 フェリーが出港するまで自転車を置いてみやげ物店の中に入って出てくるとまたもやカラスに荒らされていた。 油断も透きも無い。カラスがもし人間だったらこれではすまないと自分の防犯意識のなさを自覚させられた。

礼文からみた利尻岳

フェリーに自転車を載せようとするときある車から声をかけてくる人がいる。利尻岳山頂で会った夫婦の方だった。また船内でと言って先にフェリーに乗り込む。フェリーが出港すると有名な桃岩荘YHの見送りの儀式が始まる。このYHに泊まっている若い人たちが歌を歌い踊りながら見送るというこの島の名物?な光景。うーん、一度やってみたいとは思うけど…。

宗谷岬からロシア(サハリン)の大地

フェリーの中で先ほどの夫婦の方と少し話をしたりして稚内から宗谷岬へ向かう。途中稚内空港辺りで鹿が道路に飛び出してきた。さすが北海道。市街地で鹿が飛び出してくるとは。宗谷岬の辺りは遠浅の海岸が続いて綺麗。肝心の宗谷岬はただのカーブにモニュメントが立っているだけでまったく岬という感じがしなかった。しかし海の向こうにはロシア(サハリン)がかなり近くに見える。日本にいて外国を目で見れるというのは新鮮な気分だった。

宗谷岬から先の道は集落がなくなりアップダウンのある海岸線の道が続く。景色も寂しい。オホーツク海沿いのこんな道を網走まで300km走るのかと思うとちょっとモチベーションが下がった。

宗谷岬から先の道。アップダウンが多く集落も少ない。

猿払の道の駅猿払公園に着くと下北半島の横浜、函館の東大沼で会った日本一周中の人がいた。うれしくて互いにどこに行ってきた、ここは良かった、あの道はきつかったなどたくさん話をした。今日は道の駅のキャンプ場に泊まる。明日お祭りのためキャンプは臨時のキャンプ地でということらしく無料でテントを張れた。

船泊久種湖畔キャンプ場〜稚内〜宗谷岬〜猿払公園キャンプ場

走行距離 82.8km
平均時速 17.3km
総走行距離 2323.1km

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