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東日本自転車旅行

8日目 岩手山登山口〜二戸〜十和田 雨のち晴れ

今日は朝から霧雨が降っている。やだなと思いつつテントをたたんで出発。麓に下るが霧雨が顔に当たって邪魔。霧雨は帽子のつばで防げないので普通の雨よりもやっかい。麓に来ると今度はちゃんとした雨が降っていた。予定では八幡平に 行く予定だったがこんな雨の中1600mまで上りたくないし、昨日の登山があまり楽しめなかったので迷わずに4号線を北上することに決めた。。

国道282号線を北へ。雨が強い。しかし4号線に合流するため途中から県道17号線へ入るととたんに雨が降らなくなった。さっきまでの雨が嘘のよう。どうやら雨は山沿いだけみたい。だんだん4号線へ近づくにつれ晴れてくる。交通量も少なく道も快適。そして4号線に合流。道の駅石神の丘で休んだ後、4号線最高地点に向けての緩やかな上りにはいる。 そしてあっさり東京から青森へと続く日本一長い国道4号線の最高地点(459m)へ到着。

4号線最高地点

最高地点まで上ったけどぜんぜんたいしたことなかった。ここからはもう楽だろう。と思っていたのが甘かった。この後十和田まで(実際は次の日の陸奥湾の野辺地まで)アップダウンを繰り返しながらゆーっくりと下っていくというつらい道の始まりだった。とにかくまったく下っているという感じがしない。あの坂を越えたらもう坂はないだろうとおもうとさらにその先に坂が待ち構えているといった精神的につらい道。

途中の道の駅で自転車で静岡から旅をしている若い人に会った。なんでも探している本があり街についたら図書館で本を探しながら静岡からここまでで一ヶ月かけて旅をしているらしい。ものすごくゆっくりしたペースだ。

その後夕方には五戸の十和田湖への分岐点まで来た。さてここからどうするか。考えた挙句十和田湖方面へ。進むことにした。十和田湖へ続く国道454号線を20kmも走ると急な上りが始まる。速度が6kmぐらいしかでない。今日は散々坂の上り下りをしたのでもうバテバテ。なんとか暗くなった頃道の駅新郷に着いたがその先にさらにきつそうな坂が待ち構えていた。

この坂を見て完全に戦意喪失。ここの道の駅にはキャンプ場が隣接しているがなんか雰囲気が良くない。というかこの道の駅自体峠道の森の中にあって道の駅自体も寂しい。なんかここでは泊まりたくなかった。ということでわざわざ来た道を25km戻ることにした。でも夜の峠道は非常に楽しくまったく苦にならなかった。

道の駅十和田に10時頃到着しベンチで野宿。となりに同じく自転車乗りのおじさんが寝ていた。ちょっと話して就寝。この道の駅。非常に大きく、トイレが綺麗だった。

岩手山焼走りキャンプ場〜二戸〜道の駅新郷〜道の駅十和田

走行距離 156km
平均時速 19.6km
総走行距離 871.8km

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